シマノのリヤ用 BB下マウントのダイレクトブレーキは、クイックレリーズもアジャスターもキャリパー本体についてないので、SM-CB90が設定されています。
この位置 ↑ が、ケーブルに無理が掛からず良いんですが・・・これだとレバーが、左前、右後ろ仕様なので、ほとんどの日本人が慣れ親しんでいるのと逆になります。
リヤブレーキケーブルがフレームの右側を通すようになっている場合は左後ろでも同様にできますが、T1500は、左側を通すタイプです。 T1500で同様の位置にセットすると、ケーブル取り回しの関係でケーブルの曲がりに無理が掛かってよろしくない・・・・
そう言うわけで、ここにセットするしかありません。
写真では分かりませんが、傷つき防止のステンレス板と透明フィルムをフレームに貼っています。
ただ、T1500は、うまい具合にこの部分がえぐれているので、保護フィルムがなくても、フレームへの干渉はほぼありません。
FSAのダイレクトブレーキだと、本体にアジャスト機構もクイックレリーズも付いているので、SM-CB90のようなものは必要なしです。
予算が許せば、少し高いけれど、BB下 リヤダイレクトマウントブレーキは、FSAが良いと思います
この位置 ↑ が、ケーブルに無理が掛からず良いんですが・・・これだとレバーが、左前、右後ろ仕様なので、ほとんどの日本人が慣れ親しんでいるのと逆になります。
リヤブレーキケーブルがフレームの右側を通すようになっている場合は左後ろでも同様にできますが、T1500は、左側を通すタイプです。 T1500で同様の位置にセットすると、ケーブル取り回しの関係でケーブルの曲がりに無理が掛かってよろしくない・・・・
そう言うわけで、ここにセットするしかありません。
写真では分かりませんが、傷つき防止のステンレス板と透明フィルムをフレームに貼っています。
ただ、T1500は、うまい具合にこの部分がえぐれているので、保護フィルムがなくても、フレームへの干渉はほぼありません。
FSAのダイレクトブレーキだと、本体にアジャスト機構もクイックレリーズも付いているので、SM-CB90のようなものは必要なしです。
予算が許せば、少し高いけれど、BB下 リヤダイレクトマウントブレーキは、FSAが良いと思います